2013年08月31日

トレーダーが勝つために必要な考え方

とても興味深いFXブログ(サイト?)を見つけました。「あやな」さんという方が運営されている「トレーダーが勝つために必要な考え方」というブログです。強烈な個性を持った勉強家のあやなさんが、厳しい口調でFXで勝つための方法を説いています。

まず読んでほしいのはプロフィールです。今では安定して勝てるようになったとのことですが、それまでには大きな損失や寝る間を惜しんでFXのトレード手法の検証をしたことが長々とつづられています。

裁量トレードでカンタンに連勝して有頂天になったこと、しかしそこから損失を出し続けて資金が底をつきそうになったこと。多くの時間をかけて必死に勉強に勉強を重ね、いまのトレード手法を確立したこと。そして最後に、下記のように締めています。

『FXの取引手法やテクニックを身につけると同時に、
成功できる思考と安定したメンタルを身につける』
この強力な武器を是非あなたにも身につけて欲しい。
http://mentaltrading.biz/profile

FXで勝つためには、勝てるトレード手法の確立だけでなく、メンタル面も大事だということを身をもって認識されているからこその文章だと思います。ぼくはまだまだ初心者ですが、このように多くの先駆者が時間をかけて勉強して、検証して参考になる記事をあげてくれているので、非常に助かります。

書籍にしてもブログにしても、自分が体験していないにも関わらず、実際のトレードを追体験することにより知識面とメンタル面を鍛えることができるのが良いところです。

もちろん、実際に検証と実践をしなければ何も身に付きはしませんが、かといって知識も情報も得ずにFXで勝とうというのはあまりにも乱暴です。あやなさんのように3時間睡眠で勉強するというのは誰にでもできることではないですが、勉強はFXで失敗しない、大損しないためには必要なことです。

片手までちょちょいとやって勝てるなら誰も苦労しません。FXで稼ぐのも、通常の仕事でお金を稼ぐのも、どちらもカンタンではないのです。こちらのブログで、勝つために必要な考え方を学びましょう。

トレーダーが勝つために必要な考え方
posted by クサナギ at 00:39 | FXのリンク集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年08月29日

ザイFX!

「ザイFX! - FXトレーダー、FX初心者に役立つ為替チャートやFX会社比較」は、為替チャートやニュース、FX初心者向けの記事やFX会社比較などの情報が満載のFXのポータルサイトです。

ぼくが株式投資をやり始めたころにはいくつか株の雑誌(月刊誌や週刊誌)がありましたが、いちばん初心者にわかりやすく馴染みやすかったのが「ダイヤモンドZAi(ザイ)」でした。もう10年ほど前ですが、あの頃から人気が高かったです。

時代が変わり、ZAiでも数年前からFXについての特集が多くなりましたが、いまではFX初心者向けの書籍の刊行や上記のようなポータルサイト作成までおこなわれるようになったようです。

特に「FX会社比較」「実況Ch」「為替ニュース」「指標/金利」「FX入門」などのコンテンツを読んでいます。情報がひととおり揃っているので、初心者の方にもオススメできるサイトです。ただ、カラフル過ぎたり画面のメリハリがいまいちな部分が個人的に改善してほしい点としてあります。

FXの手法は、書籍や個人ブログなど生の声が聞けるところで勉強するのがオススメですが、情報の取得はこうしたポータルサイトがいちばん適していると思います。その中でも、FX業者とは違いフラットな視点で提供しているザイFX!はオススメです。

もちろん情報源をこちらひとつに絞る必要はないですが、たくさんのサイトを守るのが面倒という場合は、ひとつお気に入りのポータルサイトを見つけておくと時間短縮にもなり良いかと思います。

情報取得をカンタンにできるようにして、空いた時間でトレード手法の勉強をしましょう。そうしてFXで負けない、失敗しない方法を確立し、大損して市場から撤退するというリスクを減らしていきましょう。

ザイFX! - FXトレーダー、FX初心者に役立つ為替チャートやFX会社比較
posted by クサナギ at 23:02 | FXのリンク集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FXのトレール注文とは?

FXにはとても便利な「トレール注文」という注文方法があります。トレール注文は、為替レートの変動に合わせて逆指値注文のレートを自動的に修正するというもので、うまく使えば損失限定をきちんと設定しながら利益も伸ばせるというシロモノです。

■ 買い注文の損失限定

仮に100円で買いポジションを持っているとします。このときトレール注文を使い「逆指値99円で売り」という注文を出します。逆指値なので、このあと相場が下落して99円に下げると損切り(ストップロス)ということになります。

しかし為替レートは102円まで上げて、含み益(確定していない利益)がでた状態になりました。このとき、トレール注文の設定が「1円下の逆指値」だったため、逆指値のレートも101円に切り上がります(1度切り上がったレートは下がりません)。

このように、為替レートがあがると、それに合わせて逆指値のストップロスのレートも切り上がるため、相場のうねりに合わせて利益を確保することができます。上記のケースで、この後99円まで下げたとします。もしトレール注文ではなく通常の逆指値を設定していたら、損失が確定します。

トレール注文なら利益、通常の逆指値なら損失です。この差は大きいと思います。

■ 売り注文の損失限定

仮に100円で売りポジションを持っているとします。このときトレール注文を使い「逆指値101円で買い(決済)」という注文を出します。逆指値なので、このあと相場が上昇して101円に下げるとストップロスということになります。

しかし為替レートは98円まで下げて、含み益がでた状態になりました。このとき、トレール注文の設定が「1円上の逆指値」だったため、逆指値のレートも99円に切り下がります(1度切り下がったレートは上がりません)。

その後、98.95円まで上げましたが、また下落して97.50円になったとします。このとき、やはり逆指値のレートも1円上の98.50円まで切り下がります。このようにトレール注文は、相場が自分のポジションに対して利益の方向に動くと、それを追いかけてストップロスのレートも有利な方向に修正されます。

最終的には修正後のストップロスに引っかかるか、自分で決済注文をだしてトレードを終了します。損失を限定しつつ利益も伸ばせるトレール注文を、うまく使って利益を伸ばしましょう。
posted by クサナギ at 19:31 | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年08月28日

FXのリスク

投資にはリスクがつき物ですが、FXにも当然リスクがあります。リスクというのはイヤなものですが、実はリスクがあるからこそリターンもあるわけなので、そのリスクとの付き合い方が重要なのです。ここでは、おもなリスクを説明します。

■ 為替変動リスク

為替の変動(値動き)によるリスクです。FXでは、自分が想定したのと別の方向に為替が動いたときに損失が発生します。レバレッジ(資金以上のお金を運用すること)を数倍、数十倍というように大きくしていると、さらにリスクは大きくなります。

証拠金(資金)と相談しながら、適切なレバレッジの設定が必要です。

■ 金利変動リスク

金利変動によるリスクです。FXにはスワップ金利といって、金利の低い通貨を売って金利の高い通貨を買う(高金利の通貨ペアの買いをする)と、その金利差によって保有する日ごとに利益がでます。

しかし、金利差は各国の政策金利の変動によって変わるので、スワップ金利の金額も変動します。また、金利の高い通貨を売って低い通貨を買うと、逆にスワップ金利を支払う必要がありますが、これも金利変動によって支払が大きくなるというリスクがあります。

スワップ金利もレバレッジによって数倍、数十倍とすることが可能ですが、為替変動リスクと同じく適切なレバレッジの設定が必要です。

■ システムリスク

自分のインターネット接続環境や、FX業者のサーバ環境にもリスクはあります。証拠金を割り込むような為替変動が起きたとき、自分のネット環境しだいでは素早くトレードができない場合があります。

また、FX業者には証拠金以上の損失がなるべくでないように、自動的に損失を限定する「ロスカット」という機能が備わっていますが、相場の急変やトラブルなどによりロスカットがうまく働かない場合もあります。

システムへの過信は禁物です。

■ カントリーリスク

保有している通貨のリスクもあります。その国の政治・経済・社会環境の変化によって損失がでることがあります。一般的には、先進国よりも新興国などでカントリーリスクが高いと言われています。

これらのリスクのほかに、FX業者で信託保全がきちんと行われているか?ということも確認する必要があります。信託保全とは、FX業者が自己の財産と顧客の証拠金とを区分して管理し、FX業者に万が一のことがあっても資金が戻ってくる仕組みのことです。

信託保全は義務付けられているので基本的には安心ですが、自分が口座開設するFX業者がどこの信託銀行等と信託契約をしているのかなど、最初に把握しておくことは大事だと思います。

FXにはこのように多くのリスクがありますが、利益はリスクがあるからこそ生まれるものです。リスクと上手く付き合って、負けない投資、大損しない投資で市場に生き残り続けましょう。
posted by クサナギ at 22:37 | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年08月27日

FXのスワップ金利とは?

FXには2つの儲かる仕組みがあります。ひとつは「為替差益」、もうひとつは「スワップ金利」です。為替差益についてはこちらで説明しています。ここではふたつ目のスワップ金利について説明します。

スワップ金利(スワップポイント)とは、2つの通貨間の金利差のことです。たとえば、豪ドルの金利が3%で日本の金利が0.5%の場合、金利差は2.5%です。このとき「豪ドル/円を買う」という取引をすると、この金利差である2.5%のスワップ金利を得ることができます(年間2.5%なので、1年間金利差が変わらなかった場合という前提付き)。

このように説明しても意味が伝わりにくいと思いますが、とりあえず最初のうちは「金利の高い国の通貨を買えばスワップ金利がもらえるんだ」くらいの覚え方で大丈夫です。ちなみにスワップは「交換」という意味ですが、覚えなくても問題ありません。

スワップ金利は自分で金利差を計算しなくても、各FX業者で通貨ペアごとのレートを公表しています。たとえば豪ドル/円のスワップ金利が100円という表示があれば、1万通貨を1日保有すれば100円の利益がでるということです。この場合、単純に1年間365日持っていれば36,500円の利益です。

レバレッジ1倍で運用する場合、金利差がそのまま年利になりますが、レバレッジをかければそれだけ投資利回りは高くなります。ただし、スワップ金利には注意点もあります。

それは、金利差がマイナスの通貨を買うと、スワップ金利を受け取るのではなく「支払う必要がでてくる」ということです。上記の場合「豪ドル/円を売る」(豪ドルを売って円を買う)という取引をすると、1日100円程度を支払うことになります(実際にはスワップ金利は受取と支払とではレートがズレます)。

このように注意すべき点もありますが、スワップ金利はFXの大きな魅力のひとつです。FX業者によって提示レートが違うので、より多くの利益を得るために、手数料と同じようにFX業者間の比較が大事です。

ちなみに、高金利の通貨を「高金利通貨」、為替差益よりもスワップ金利で儲けることを重視する投資家タイプを「スワップ派」などと呼んだりします。
posted by クサナギ at 23:37 | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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