2013年09月19日

トレイダーズ証券「みんなのFX」

トレイダーズ証券の「みんなのFX」は主要通貨のスプレッドが軒並み低く、かつ原則固定ということで非常に低コストのFX業者です。たとえばドル/円0.4銭、ユーロ/円0.6銭、ポンド/円1.6銭と業界最狭水準で、かつそれぞれの配信率も提示しており誠実さがうかがえます。

「FX取引成績表」という面白いサービスもあります。期間損益や通貨別の成績などのデータがひと目でわかるグラフで表示され、実際のトレード自体に影響はないかもしれないもののモチベーションの維持などに良いと思います。

ただ自己資本規制比率が149.4%(2013年6月時点)と、比率の高いFX業者とくらべると少し低いのが難点ではあります。しかし、全額信託保全・取引手数料無料・24時間電話サポート・1,000通貨単位からの取引可能な点など、初心者にやさしいFX業者として非常にオススメです。

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取引手数料
片道手数料 取引単位
1,000通貨 1万通貨 1万通貨
0円 0円
注文機能
成行 指値 逆指値 IFD OCO IFO 2WAY 両建て
スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/ドル 英ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円
0.4銭 0.6銭 0.9pips 1.6銭 1.9銭 2.2銭
スプレッド
南ア/円 カナダドル/円 スイスフラン/円 香港ドル/円 英ポンド/ドル
3銭 5銭 5銭 −銭 3pips
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posted by クサナギ at 23:35 | FX業者の比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年09月18日

アイネットFX

アイネット証券のアイネットFXは、信託保全・取引手数料・スプレッド・取扱通貨ペアなどがどれも標準からやや有利という感じの、平均的なFX業者です。というと魅力なく聞こえますが、もちろんメリットもあります。

スプレッドは最狭水準のFX業者に比べたらやや高いですが、実際には標準よりも少し狭いくらいだと思います。口座開設時の本人確認書類の提出がカンタンで、最短で翌々日の口座開設が可能です。

また、チャートから直接発注できる取引システムによってタイミングを逃さず売買ができます。さらに、スワップ金利は比較的多めのように感じます。スワップポイント目的の場合は長期投資になるので、最狭水準のFX業者よりも安定性のあるFX業者を選ぶべきでしょう。その点で、アイネットFXはおすすめです。

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取引手数料
片道手数料 取引単位
1,000通貨 1万通貨 1万通貨
0円
注文機能
成行 指値 逆指値 IFD OCO IFO 2WAY 両建て
スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/ドル 英ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円
0.8銭 1.8銭 0.8pips 4銭 2.4銭 3.8銭
スプレッド
南ア/円 カナダドル/円 スイスフラン/円 香港ドル/円 英ポンド/ドル
15銭 3.2銭 3.2銭 4銭 2.9pips
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posted by クサナギ at 23:18 | FX業者の比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IG証券

IG証券は約90種類にも及ぶ通貨ペアの取扱い数と、原則固定ドル/円0.6銭というスプレッドの安さが特長のFX業者です。

ドル/円0.6銭のほか、ユーロ/円1.5銭、ユーロ/ドル0.8銭、ポンド/円3銭など低スプレッドを提供しています。また、取り扱っている通貨ペアが非常に豊富で、たとえばブラジル・レアル、インド・ルピー、マレーシア・リンギット、チリ・ペソ、ハンガリー・フォリントなども取引できます。

ただ、最低スプレッドは10万通貨単位の売買からの場合が多く、1万通貨だと少し高くなります。サイト内容を見ても、他の初心者向けコンテンツの多いFX業者と比べると充実しているとは言いがたいです。

しかし、スキャルピングやデイトレをする方で、比較的ロット大きめの取引をするという場合は、低スプレッドで値動きの大きい通貨ペアの取扱も豊富なIG証券は非常にオススメです。

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取引手数料
片道手数料 取引単位
1,000通貨 1万通貨 1万通貨
0円
注文機能
成行 指値 逆指値 IFD OCO IFO 2WAY 両建て
スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/ドル 英ポンド/円 豪ドル/円 NZドル/円
0.6銭 1.5銭 0.8pips 3銭 1.9銭 3.5銭
スプレッド
南ア/円 カナダドル/円 スイスフラン/円 香港ドル/円 英ポンド/ドル
4銭 4銭 2銭 4銭 1pips
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posted by クサナギ at 22:37 | FX業者の比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年09月17日

FXと感情のコントロール

FXでは感情のコントロールが大事です。たとえば、ここに高確率で勝てるトレードルールがあるとします。ルールどおりに取引すればだいたい勝てるのです。それなのに、そのルールを使って取引する人間には感情があり、ルールどおりに取引できないということが起こります。結果、負けます。

つまり、感情がジャマして損切りを遅くしてしまったり、利益確定を早めてしまったりして、結果的に損失の方が大きくなってしまうということが起こるのです。そんなわけない、と思うかもしれませんが、多くの投資家がこのワナにハマってしまっています。

その理由は単純です。人間は快感を得るか、苦痛から逃れる行動しかとりません。FXにもこれは適用されます。利益がでていればそれを早く実現して快感を得ようとしてしまい、逆に損失がでていればその状態から逃れたい(利益がでる為替レートまで戻してほしい)がために損切りが遅れてしまうのです。

この感情をコントロールできればFXで勝てるとは思いませんか?多くの投資家はFXのセンスがないのではなく、ルールを守る精神的な強さが不足しているのだと思います。もちろん、僕も含めてですが(…あまり他人のことは言えません)。

つまり、FX取引で負けないためには、外国為替市場で大損しないためには、感情のコントロールが不可欠なのです。そもそも相場は自分の感情とは無関係に動きます。感情で取引をしていては、いつまでたってもルールどおりの運用をした場合の結果を得ることはできません。

FXのトレードが上手くいかない、以前より上手くいかなくなったという場合は、一度自分の感情面に目を向けてみるのもいいかもしれません。取引のテクニカルな部分よりも、感情にフォーカスすることで良い結果を生むキッカケが見える可能性があります。

FXは市場に関する情報、トレードの精度、感情のコントロールがそろって勝てるようになるのだと思います。
posted by クサナギ at 23:20 | 雑記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年09月16日

必ず勝てるインジケーターなんてどこにもない

FX初心者の陥りやすいワナとして、勝てるインジケーター(指標)探しをしてしまう、ということがあります。探すのは個人の自由ですが、探したところで必ず勝てる指標なんてあるわけがないし、インジケーターに頼っていても勝てるようにはなりません。

FXでは為替レートの値動きを見るために、いろいろなインジケーター(指標)があります。RSI、ボリンジャーバンド、MACD、ストキャスティクスなど本当に様々あります。しかし、これらは全て後追いの指標です。結果からのアプローチです。

初めて知ったインジケーターを検証して「このインジケーターはチャートの上げ下げと完全に一致している」と思ったとしても、それは正しい認識ではありません。結果から見たらポイントが一致しているように見えても、実際のナマの相場ではダマシなどが多く使えない場合が多いのです。

もちろん全く役に立たないとは言いません。しかし、為替相場はMACDに頼れば勝てるという生ぬるい市場ではありません。それなら誰でも勝てるはずです。複数の指標を組み合わせても同じです。そもそも、相場を見ながら複数のインジケーターを把握するのは至難のワザです。

それよりも、自分が取引をする中で見つけた「生きたサイン」を見つけるべきです。書籍やノウハウである程度の知識や小さな勝ちは拾えるかもしれませんが、他人の手法というのは最終的なところで信頼しきるのが難しいものです。

それに、よく中身を理解していない指標を使っていては、勝っても負けても理由があいまいなままです。そのような状態では、FXのトレード技術は進化しません。成長がないのです。

勝てるインジケーター探しに時間をかけることはやめて、自分の頭を使い、経験から学び、生き馬の目を抜く外国為替市場、FXの世界で生き残りましょう。幸いいまは1通貨から取引のできるSBI FXトレードのようなFX業者もあります。失敗をおそれず取引をして、検証を重ねていきましょう。
posted by クサナギ at 20:18 | 雑記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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