2013年08月13日

FXの税金と必要経費

FXの利益にかかる税率は一律20%(所得税15%、住民税5%)です(2037年までは復興特別所得税を入れると20.315%)。仮に100万円の利益がでれば、20万円は税金として納めなければいけません。

ただ、FXの収益は「雑所得」のため、「必要経費」として利益から差し引くことができる費用があります。売買手数料はもちろんですが、他に下記のものが必要経費として認められる可能性があります。

・ パソコン購入代金
・ 書籍(DVD)代、新聞代
・ セミナー参加費
・ 電話代、プロバイダ料金
・ 振込手数料

経費として計上するためには、基本的に領収証が必要です。

パソコン購入代金は、実際にFXに使用している分だけが経費の対象となります。たとえば3分の1はFXのために費やしている、という場合は3分の1だけ経費にできます。用途がほとんど趣味やネットサーフィン、他の仕事という場合は経費にできません。

セミナーについては、交通費や宿泊費も経費にできるという話がありますが、実際にはわかりません。

上記の項目はあくまで可能性であり、最終的な判断は税務署がおこないます。ただ、税金を減らせるに越したことはないと思います。たいした手間もかからないので、利益の金額が1000万円以上など高額でないかぎりは経費の計算をオススメします。

これは経費かな?と思ったときは、ひとまず領収証を取っておくクセをつけるといいかもしれません。
posted by クサナギ at 20:51 | FXの税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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