2013年08月16日

売買ルールが負けの原因!? FXで失敗しない心構え

FXで大きく利益をあげている人の中には、過去の統計から売買のポイントを割り出しシステム的にトレードしている人がいます。そういう人も、またほかの人も売買ルールが肝心であり、それを守ることがFXで儲けるコツだといいます。本当にそうでしょうか?

売買ルールにはたとえば、5%下げたらロスカット(損切り)などというものがあります。たしかに、一定の損失に限定して大負けを防ぐことは大事だし、サラリーマンの方など相場に張り付いているわけにはいかない人には特殊な注文方法を利用したロスカットなどは便利だと思います。

しかし、相場は生き物です。参加者は刻一刻と変わるマーケットに適応しようとして、トレードの根拠や動きを変えてきます。そこで固定的なルールで売買しつづけることにはリスクもあります。

相場のトレンドや性質が変わっても、自分の設定したルールにしばられて同じようなトレードをしていたら、負けたときの理由がわからないかもしれません。負けた理由がわからないのに同じ手法でトレードをつづけるのは危険だと思います。

FXで失敗しない、大損しないためには、ルールを固定して相場の変動に気づかないようにするのではなく、変化に対して変化できるような柔軟な頭と姿勢をもつことです。ルールにとらわれず、つねに頭をつかって考えつづけることが大事です。
posted by クサナギ at 21:09 | FXの勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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