2013年08月20日

FX基本の注文方法「成行」「指値」「逆指値」

FXの注文方法にはいろいろなものがありますが、ここでは最も基本的な「成行」「指値」「逆指値」の3つの注文方法について説明します。FXの注文方法にはより高度で便利なものがありますが、基本を知らないと使いこなせません。まずこの3つを覚えましょう。

■ 成行

値段を指定せず、現在の為替レートですぐに売買するという注文方法です。いますぐ火痛い(売りたい)というときに使います。

現在のレートといっても、発注から約定までのあいだも相場は動くので、発注時に見たレートと違うレートで約定することはザラにあります。たとえば100.00円のときに買いを出したのに、100.05円で成立するなどです。

FX業者ごとに違いはありますが、通常は為替レートが表示されているボタンをワンクリックすることで発注できます。そのため迅速な売買ができますが、実際の約定レートは有利になる場合も不利になる場合もあります。

■ 指値

値段を指定して、その値段まで下げたら買う、あるいはその値段まで上げたら売るという注文方法です。サラリーマンとして日中働いているなど、常にPC画面の前にいることのできない場合に有効です。

値段を指定するので、思わぬ為替レートで約定するということはありません。しかし、指定した為替レートに届かなければ永遠に売買は成立しません。

■ 逆指値

指値の逆で、指定した値段まで上げたら買う、あるいはその値段まで下げたら売るという注文方法です。上昇トレンドになったタイミングで買いたいときや、下落相場のロスカット(損失確定)のときに便利です。

以上、基本の注文方法3つを説明しました。注文方法は相場と同じく、慣れが必要な部分もあるので、レバレッジ1倍で1,000通貨の取引をする、あるいはでもトレードをするなどして、どの方法も一度は試してみるのがオススメです。

※ もちろん、でもトレードではなく実際の売買をするときは自己責任です。損失がでるおそれがあるので、最終的に自分で良いと思う場合のみ試してください。
posted by クサナギ at 20:51 | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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