2013年08月23日

OCO注文でトレードの一貫性を保つ

FXで大損しないためには、レバレッジの設定が重要です。5倍未満、最大でも10倍未満にすることで、大損することを防げます。とてもシンプルな方法です。

そして、FXで失敗しないためには取引のエントリーからエグジットまでの一貫性が重要です。エントリーの根拠とエグジットの根拠が同じでなくてはいけません。ここに一貫性がない、たとえばチャートを見て買ったのに、ファンダメンタルによる判断で売るというようなトレードは禁物です。

では、トレードに一貫性を持たせるにはどうすれば良いのでしょうか?

簡単です。エントリーしたときに、エグジットの注文発注をしてしまうのです。先に発注しておけば、あとで感情によってエグジットの根拠がぶれる心配がなくなります。感情のコントロールは難しいですが、発注してしまえば感情の動きは関係ありません。

そのとき使う注文方法としては「OCO注文」がいいでしょう。OCO注文は、利益確定と損失限定が同時にできる注文方法です。エントリー後にすぐOCO注文で売却分の発注をしておけば、あとは相場を見なくても大丈夫。というよりも、むしろ見ない方が良いでしょう。見ると発注内容を変えたくなってしまう可能性があるからです。

エントリーしたら、すぐさまOCO注文を出してしまう。これによって、感情の動きによるエグジット時の根拠のブレがなくなり、トレードに一貫性をもたせることができます。人間は感情の生き物。どうしても心がブレがちですが、システマチックな売買によって感情の介入を防ぎ、一貫性のあるFX取引をしていきましょう。
posted by クサナギ at 22:42 | FXの勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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