2013年08月27日

FXの為替差益とは?

FXではどういうときに儲かるのでしょうか?FXには2つの儲かる仕組みがあります。ひとつは「為替差益」、もうひとつは「スワップ金利」です。ここではひとつ目の為替差益について説明します。

為替差益とは、為替を買ったときと売ったときの差額(利益)のことです。たとえば、1ドル100円のときに買い、110円のときに売れば10円の利益です。このとき仮に1万通貨(1万ドル)の取引をしているなら、10万円の為替差益を受け取るということになります。

買いと売りの順番は特に関係ありません。ふつうは安く買って高く売ることで儲けますが、高く売って安く買う(買い戻す)ことでも儲けることができます。ピンとこないかもしれませんが、FXでは買う前に、先に売ることもできるのです。

FXでは「通貨ペア」といって「米ドル/円」のようにふたつの通貨を組み合わせたかたちでトレードします。米ドルを買いたい場合は「米ドル/円を買う」という取引をします。つまり円を売って米ドルを買うということになりますが、最初のうちは通貨ペアの先(前)にある方を買ったり売ったりする、という覚え方で良いと思います。

米ドル/円を買う、というのは米ドルを買うこと。
その後、米ドルが上昇すれば儲かります。

米ドル/円を売る、というのは米ドルを売ること。
その後、米ドルが下落すれば儲かります。

先に売るというと不思議な感覚になるかもしれませんが、FXを始める段階では、とにかく買うよりも先に売ることができるんだと覚えれば大丈夫です。ぼくも最初はよくわからず、とりあえずそうなんだと思うことにしました。

ちなみに説明不要かもしれませんが、米ドル/円のレートが上がる(1ドル100円から110円、120円という風になる)と思えば米ドル/円の買いから入り、米ドル/円のレートが下がると思えば売りから入ります。

FXでは、安く買って高く売るか、高く売って安く買うことで為替差益を得ることができます。
posted by クサナギ at 21:28 | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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