2013年08月31日

フィードバックでFX手法を磨き上げる

FX投資において、あまり重要視されていないと感じるもののひとつに「フィードバック」があります。FXにおけるフィードバックとは、つまり自分の手法を実践し、その後にその手法が正しかったのか、個々のトレードはルールどおりにきちんと行われたのかを確認する作業です。

トレードで勝ったときも負けたときも、フィードバックをすることによって反省点が見つかるはずです。それを見直すことで、より自分のFX投資法をブラッシュアップする(磨き上げていく)ことができます。

FXで大事なのは、エントリー(新規ポジション建て)とエグジット(決済)です。過去の統計データなどから勝てる手法を見つけて、そのとおりに取引の始まりと終わりが正しくおこなわれれば当然勝つことができます(いろいろ指摘はあると思いますが、単純化して話を進めます)。

しかし、勝てる手法を使っても勝てないときがあります。それは、そもそもエントリーポイントやエグジットのタイミングを誤っている場合、もしくは、取引に感情をはさんでしまい手法どおりにできていない場合です(そもそも勝てる手法ではなかった、というケースは省きます)。

つまり、FXのトレード手法自体は勝てるはずでも、自分が判断を誤ったり、感情をコントロールできず、結果負けてしまうということが起こるのです。この判断のズレやメンタル面の強化のために、フィードバックが大事なのです。

「あそこで買いを入れたのは間違いだった。少しポイントがズレていた」「損切りポイントではないのに、怖くてロスカット注文をだしてしまった」ということを客観的に振り返ることで、その後のトレードにいかすことができます。

FXにおいてフィードバックは、特に初心者のうちは大事なことだと思いますが、もちろん上級者でも日々振り返りトレード手法をブラッシュアップしていくことは、市場で失敗・大損しない、そして勝つために重要なことなのです。
posted by クサナギ at 11:52 | FXの勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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