2013年08月31日

FXの税金に関する戯言

FXの税金は一律20%ですが、この税率は他の金融商品と比べて特に高いわけではありません。たとえば株式も軽減税率が切れる来年からは20%だし、公社債などもすべて20%です。だからFXが特別税率が高いというわけではないです。

でも、ちょっと高いなあ、と感じるのはなぜでしょうか?株式はデイトレを頻繁にした場合を除くと、短期間で何百万、何千万と稼ぐことは難しいけど、FXならそれが簡単だからでしょうか?

たしかにFXが流行した数年前には、数十万円から一挙に数億円を稼いだ人たちが世間を騒がせるということがあったように記憶しています。以前はレバレッジ400倍などというおそろしい取引も可能だったので、個人で短期間に儲ける人も少なくなかったようです。

これだけ稼げる金額が大きいと、やはり税金が高く感じてしまいます。でも、上記の流行時には税金の取扱いもいまと違って最大で利益の半分くらいを持っていかれたので、それにくらべるといまは良心的な税率です。ただ単に、昔の累進課税のイメージでFXの税金が高いと錯覚しているだけなのかもしれません。

ただ、最近よく聞く「NISA」のような制度がFXでもはじまらないかな、と淡い期待もしています。国としては別に為替取引を頻繁にしてほしいとは思わないはずなので、さすがにFX版NISAというのはできないでしょう。

でも、それでも税金が少しでも安くならないかな、と夢想する毎日なのです。
posted by クサナギ at 18:22 | 雑記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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