2013年09月04日

FXで負け続けない方法

FXで負け続けてしまうパターンとして、利益はすぐに確定してしまい、損失はズルズル先のばしにしてしまう、というものがあります。理想は「損小利大」ですが、その逆をしてしまうというものです。

FX投資で勝つためには、「20pips上げたら利食い」「1%下げたら損切り」というような相場を無視した自分のエントリーポイント基準のルールではなく、もっと明確なエントリー(新規ポジション建て)とエグジット(決済)の根拠が必要です。

このトレードの根拠は、そもそも勝てるように厳選した根拠ですから、これに従って正しいポイントでエントリーとエグジットを繰り返せば、大勝はないにしても50%は勝てるはずです。なにせ、FXは上げるか下げるかの2つしか選択肢がないからです。

しかし、その確率を超えて負け続けてしまうということがあります。その理由は、利益確定は早めにして損切り(ロスカット)を遅めにしてしまうからです。トレードに感情をはさみ、あらかじめ決めたエグジットのポイントを守らないことがいちばんの原因です。

人間は感情の生き物なので、どうしても利益がでているシーンではすぐに売りたいと思い、損しているシーンではそれを確定したくない、いずれ反転するはずという期待を抱いてしまいがちです。しかし、そういう願望はFXトレードには禁物です。

投資根拠をしっかり守り、あらかじめ決めたポイントで決済する。利益確定も損失限定ももともと決めたポイントできちんとおこなう。それこそが、失敗・大損を防ぐカンタンな方法なのです。

感情のコントロールは日常生活でも難しいものですが、為替相場でそれができないととてもキケンです。FXにはメンタル面も影響するのです。毎日ココロを鍛えて、損小利大を目指しましょう。
posted by クサナギ at 22:46 | FXの勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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