2013年09月14日

FXの取引ができる時間は?

ぼくたちがFX取引をする外国為替市場は、1日の平均取引額が約4兆円ともいわれる最も巨大な市場です。株式や債券の市場と比べても、これほど大きなマーケットは他にありません。そのため最も流動性が高く、インサイダー取引なども事実上不可能と考えられています。

そんな外国為替市場ですが、いつからいつまで取引ができるのでしょうか?日中は家にいる主婦の方や夕方に帰宅する学生さんと比べて、朝早く出社して夜遅く帰宅するサラリーマンには取引不可能なのでしょうか?

そんなことはありません。FXの市場は24時間切れ目なく開いています。ロンドン、ニューヨーク、東京など外国為替市場は常にどこかのマーケットが開いていて、1日24時間いつでも売買することができるのです。ちなみに日付変更線を基準にしたとき、マーケットが開く順番は下記のとおりです。
  1. ウェリントン(ニュージーランド)
  2. シドニー(オーストラリア)
  3. 東京(日本)
  4. 香港(中国)
  5. シンガポール(シンガポール)
  6. フランクフルト(ドイツ)
  7. ロンドン(イギリス)
  8. ニューヨーク(アメリカ)
取引のシェアで見ると1位はロンドンで30%以上、次いでニューヨーク、東京という順番になります。ロンドン市場やニューヨーク市場が開いている時間帯で、経済指標などの発表もある19時以降が取引が活発になります。

そのため、夜遅くに帰宅してもFXの取引は十分に可能です。もちろん、FX取引には多様な注文方法があり、自動売買などによりマーケットを見なくても取引することができるので、スキャルピングやデイトレをしない場合は市場が開いている時間は意識しなくても大丈夫です。
posted by クサナギ at 22:24 | FXの基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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