2013年09月16日

必ず勝てるインジケーターなんてどこにもない

FX初心者の陥りやすいワナとして、勝てるインジケーター(指標)探しをしてしまう、ということがあります。探すのは個人の自由ですが、探したところで必ず勝てる指標なんてあるわけがないし、インジケーターに頼っていても勝てるようにはなりません。

FXでは為替レートの値動きを見るために、いろいろなインジケーター(指標)があります。RSI、ボリンジャーバンド、MACD、ストキャスティクスなど本当に様々あります。しかし、これらは全て後追いの指標です。結果からのアプローチです。

初めて知ったインジケーターを検証して「このインジケーターはチャートの上げ下げと完全に一致している」と思ったとしても、それは正しい認識ではありません。結果から見たらポイントが一致しているように見えても、実際のナマの相場ではダマシなどが多く使えない場合が多いのです。

もちろん全く役に立たないとは言いません。しかし、為替相場はMACDに頼れば勝てるという生ぬるい市場ではありません。それなら誰でも勝てるはずです。複数の指標を組み合わせても同じです。そもそも、相場を見ながら複数のインジケーターを把握するのは至難のワザです。

それよりも、自分が取引をする中で見つけた「生きたサイン」を見つけるべきです。書籍やノウハウである程度の知識や小さな勝ちは拾えるかもしれませんが、他人の手法というのは最終的なところで信頼しきるのが難しいものです。

それに、よく中身を理解していない指標を使っていては、勝っても負けても理由があいまいなままです。そのような状態では、FXのトレード技術は進化しません。成長がないのです。

勝てるインジケーター探しに時間をかけることはやめて、自分の頭を使い、経験から学び、生き馬の目を抜く外国為替市場、FXの世界で生き残りましょう。幸いいまは1通貨から取引のできるSBI FXトレードのようなFX業者もあります。失敗をおそれず取引をして、検証を重ねていきましょう。
posted by クサナギ at 20:18 | 雑記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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