2013年10月20日

インヴァスト証券がシストレ24を宣伝する動画「FX成功の哲学」

インヴァスト証券が「インヴァスト証券 Presents 『FX成功の哲学』」として、シストレ24の宣伝用の動画をYouTubeで配信しています。わずか3分45秒という見やすい量なので、一度見てみてください。



全身黒のスーツのスッキリとした髪型の白人の方が英語で語り、下の方に字幕がでるという仕様です。日本人スタッフではなくなぜ外人をキャストしたのかわかりませんが、1分22秒あたりから背景にでてくる「損小利大」という日本語とのミスマッチがたまりません。

内容としては「シストレの方が儲けられるみたいだから、インヴァスト証券のシストレを使ってね」というものです。詳細な数字は動画にゆずりますが、2013年1月〜6月の半年間で、シストレは利益が損失を上回ったのに対して、裁量トレードは逆だったことを材料にしてシストレの優位性を説いています。

インヴァスト証券の「シストレ24」は1,000通貨から取引可能で、利用料はすべて無料。世界中から集められたストラテジーの中からランキングなどをもとに、自分の好きなように複数のストラテジーを選ぶことができます。

あくまでデータはインヴァスト証券だけのものだけでしょうが、それでも半年間で損失よりも利益が上回っているのはすごいなぁ、と感じます。裁量トレードのように自分ががんばるのではなく、データをもとに戦略を選ぶだけ。良いですね。

ぼくは裁量トレードをしているし、いまのところ戦略を変えるつもりはないですが、シストレには魅力を感じます。動画を見てインヴァスト証券のサイトも見て、良いと思えばシストレを試してみるのもいいかもしれません。
posted by クサナギ at 20:58 | FXのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年10月19日

FXの約定遅延で証券会社に賠償命令!

FX投資、特にスキャルピングやデイトレをやる場合に「約定力」「スリッページ」などはFX業者選びの大きなポイントのひとつです。注文が約定しなければ儲けるも何もないし、想定と大きくずれた為替レートでの約定はそのトレードの失敗の原因となります。

今回、約定遅延によって被った損害について賠償が求められていた訴訟の判決で、FX業者(ネット証券)に賠償命令が出されたとのこと。

戸田久裁判長は「ロスカットまでに一定のタイムラグが生じることは契約上想定されているが、10秒を超えれば合理的範囲内とはいえない」と指摘。タイムラグを抑えるシステムを整備する義務に違反したとして、証券会社側に債務不履行があったと結論付けた。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1604U_W3A011C1CR8000/

原告の茨城県の男性は、注文した為替レートに市場のレートが達してから、実際のロスカット(損切り)が約定するまでに約18秒経過したと主張していたそうです。その約18秒のあいだに為替が動いてしまい、損失が生じたという趣旨です。

損害賠償として求められた金額1400万円のところ、東京地裁が命じた支払額は200万円。原告が求めた金額が実際の損失額と同程度なのか、何を根拠に算出したのかということはわかりません。しかし、支払いが命じられたことはFX業界にとって大きな影響を及ぼすと思います。

いままでFX業者は約定力やスリッページのなさを宣伝の材料に使っていましたが、これからは宣伝文句としてだけでなく、実際にそれが実行されているのかということも今まで以上に問われることになるかもしれません。

FX業者にとっては厳しい判決、トレーダーにとっては嬉しい判決です。もしかしたら今回の訴訟以外にも、同じような訴訟が出てくるかもしれません。もちろん、こういう事態はなるべく起きないのが望ましいということは言うまでもありません。
posted by クサナギ at 00:07 | FXのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年10月17日

米債務上限引き上げ問題と政府機関閉鎖がひとまず解決

アメリカの債務上限引き上げ問題がひとまず無事に解決しました。日本時間の朝に上院で暫定案が可決され、午前中に下院でも法案が通過。オバマ大統領が署名して一段落というところまで漕ぎつけました。

米国時間17日が期限だったので「もしかして債務不履行(デフォルト)!?」と、まわりは非常にやきもきしましたが、結果的に問題ないかたちになりました。米政府機関閉鎖も解除され、とりあえずアメリカは平常運転に戻ったようです。

内容としては、米債務上限を2014年2月7日まで引き上げ、閉鎖されていた政府機関についても2014年1月15日までの予算が手当てされるとのこと。そもそもアメリカには余裕資金もあり、即座にデフォルトになるわけではなかったものの、一応の解決でひと安心といったところです。

ただ、日本の株式市場ではこれを受けて場中に軟調になった模様です。最近の株式市場は、警戒はしつつも、今回の債務上限引き上げが成立するという楽観的なムードが根底にあり、今日の結果は織り込み済みだったようです。

それを期待して先行して上げていた株式に利益確定の売りが出て後場上昇にかげりが出たという感じでしょう。

それはさておき、債務上限引き上げがおわったあとに市場の注目はアメリカ企業の決算に向いてきているようです。仮に好業績が多く業績相場が形成されるならそれはそれで良し、業績が予想より芳しくなく、金融緩和が続き流動性相場が継続するならそれも良し、というところですかね。

今回FX投資をするには少し難しい局面をむかえていたと思いますが、いちおうの米債務上限引き上げ問題の解決を受け、リスクオンのかたちとなるのでしょうか。一時的に円高に振れている為替が、今後またドルの強い展開に戻るのか。それが見所です。

外為投資の中でもスキャルピングやデイトレなどの短期売買をやるには、ボラティリティの大きかったと思われる今日の午前から昼ごろの相場は嬉しいものだったかもしれませんね。
posted by クサナギ at 21:53 | FXのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年10月14日

日銀よ、金融緩和はいいが出口戦略も教えてほしい

各国の金融緩和は貨幣価値のバランスに影響を与えるものなので、そのバランスで動く外国為替市場でたたかうFX投資家には、金融緩和は大きな関心事です。

最近はアメリカの次期FRB議長がイエレン氏に決まったこと、政府機関閉鎖、債務上限引き上げ問題とアメリカ関係の話題が多いですが、日本でも「異次元の金融緩和」がおこなわれており、今後の行方が気になるところです。

そんな中、日銀の黒田総裁がニューヨークでの講演の際に、具体的な追加措置については言及しなかったもののデフレーション脱却への決意についてあらためて語ったとのこと。

黒田総裁は日銀の量的・質的金融緩和は「順調に所期の成果を挙げてきており、大きな手応えを感じている」と発言。緩和政策を「推進することで、必ずデフレからの脱却を達成する」と述べた。

総裁は日銀の金融緩和について、円安誘導が目的ではなく、国内経済の押し上げが目的だと説明。為替レートを目標としていないと話した。
http://www.bloomberg.co.jp/bb/newsarchive/MUGHBV6VDKI301.html

実際に円安誘導して自動車など輸出関連株の追い風となるようにしたかどうか、というのはこの際気にしないでおきます。FX関係の人には、理由はどうあれ結果的に為替が動くかどうかが問題なので、そこは特に気にすることはないでしょう。

問題は、流動性を供給するのはいいけど、出口戦略もきちんと考えているのだろうかということです。金融緩和政策には副作用があり、舵の取り方を間違えるとのちのち経済に大きな影響を与えることになるからです。

ぼくは個人的には、現在の状況には財政出動が必要だと考えています。現在のバランスシートを考えると、このまま金融緩和をおしすすめるのは得策ではないと思うのです。

今回、黒田総裁は追加措置については言及していないとのことですが、何か新たな施策を考えているかもしれません。もしそれがまわりの予想通りさらなる金融緩和なら、あわせて出口戦略も公表して市場を安心させてほしいと願っています。
posted by クサナギ at 22:45 | FXのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年10月13日

FXプライム byGMOでシステムトレード「選べるミラートレーダー」開始

株式市場のJASDAQに上場されているFX業者「FXプライム byGMO」が10月7日から、システムトレードサービス「選べるミラートレーダー」(選択型システムトレード)を開始しました。

「選べるミラートレーダー」は、プロの取引をそのまま再現できるシステムトレードサービスです。ミラートレーダーは世界でトップクラスの評価を得ているトレーデンシー社のプラットフォームで、すでにインヴァスト証券やセントラル短資などでも導入されています。

FXプライム byGMOでは、プロトレーダーが考案した高い運用成績を誇る取引戦略(ストラテジー)をプログラム化して配信することにで、投資家がストラテジーを選ぶだけでプロの取引を再現できるように設計。初心者の方でも簡単にシステムトレード(自動売買)ができます。

また、FXプライム byGMOのスタッフが複数のストラテジーを組み合わせた「ストラテジーパック」などのコンテンツも特設サイトで提供しており、より簡単に自動売買を試せるような仕組みを整えています。

FXプライム byGMOの「選べるミラートレーダー」の魅力として同社が紹介しているポイント5つを以下に紹介します。
  • 世界中から集まったストラテジーを選ぶだけで、プロの取引を再現
    ストラテジーの数は300種類以上。世界中の為替取引のプロのストラテジーを自由に選ぶだけで同じような取引ができます。
  • 1,000通貨単位という少額資金での取引が可能
    1ドル100円計算で、約4,000円から取引可能(ただ、レバレッジ25倍はオススメしません)。
  • パソコンの前にいなくても、24時間自動で売買
    システムはパソコンが起動していなくても取引を継続します。最初にストラテジーを選べば、あとは24時間自動で取引できます。
  • ストラテジーの簡単検索で迷わない
    利益がでているストラテジーがわかる「ストラテジーランキング」やFXプライム byGMOのスタッフが作った「ストラテジーパック」、ストラテジー検索機能などがある特設サイトがあり、戦略選びは簡単です。
  • FXプライム byGMOの専任スタッフがサポート同社のスタッフがオンラインセミナーなどでわかりやすく解説。初心者にも取引しやすい環境が整っています。
過去の統計から利益が出ると思われる戦略をもとに自動売買をおこなうシステムトレードは、自分で取引タイミングを決めて手動で売買する「裁量トレード」とは正反対のもの。そのため、裁量トレードをやっている方には「選べるミラートレーダー」はあまりオススメできません。

ただ、FXプライム byGMOでは少額資金でシステムトレードがおこなえます。自分のトレード手法を崩すのはもちろん良くないですが、少額資金で新たな投資法を探る、試してみるというのはありだと思います。

信託保全をしっかりおこない、JASDAQ上場企業でもあり、また約定率100%かつスリッページ無しが実証されているFXプライム byGMOで、あなたもシステムトレードを始めてみてはいかがでしょうか。

<< FXプライム byGMOの口座開設はこちら >>

※ (株)矢野経済研究所実施の「有力FX会社の約定率・スリッページ発生率調査」(2013年3月)より。
posted by クサナギ at 11:38 | FXのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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