2013年09月09日

米ドル政策金利の推移と5年チャート

ぼくのFXトレードスタイルは「デイトレ」「スキャルピング」なので、ファンダメンタルズ分析はほぼおこなわず、短期間のテクニカル分析が主です。しかし、取引する通貨ペアの基礎知識くらいは頭に入れておいた方が良いでしょう。

というわけで、最近数年間の米ドルの政策金利と為替レートの推移を見てみました。

米ドル/円の5年間のチャート
Yahoo!ファイナンスより

2008年末ごろには1ドル100円〜110円ほどありましたが、2009年以降2010年なかばまでは90円〜100円で推移。その後、2011年なかばまで80円〜90円。さらにそのあとは75円〜85円で推移していました。直近では100円近辺まで上げています。

アメリカの政策金利の推移(%)
2007年 2008年
1月 5.25 1月 3.00
2月 5.25 2月 3.00
3月 5.25 3月 2.25
4月 5.25 4月 2.25
5月 5.25 5月 2.00
6月 5.25 6月 2.00
7月 5.25 7月 2.00
8月 5.25 8月 2.00
9月 4.75 9月 2.00
10月 4.50 10月 1.00
11月 4.50 11月 1.00
12月 4.25 12月 0.00〜0.25
政策金利は上記のようになっており、2007年から2008年にかけて急激に下げが続いています。2008年12月以降現在まで、0.00〜0.25%の金利水準が続いています。最近は金融緩和の減額観測がひろがっていますが、直近の雇用統計の予想より低い結果を受けて、どうなるのか少しわかりにくい状況です。
posted by クサナギ at 23:02 | 為替相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年09月07日

FXで重要な政策金利一覧

各国の政策金利をまとめました。2013年9月6日現在のデータです。間違いがあったらごめんなさい。

政策金利一覧
国名 政策金利(%)
日本 N/A
アメリカ 0.00〜0.25
ユーロ 0.50
イギリス 0.50
オーストラリア 2.50
ニュージーランド 2.50
カナダ 1.00
スイス 0.00
香港 0.50
南アフリカ 5.00
日本とアメリカはあいかわらず大規模な金融緩和によりゼロ近辺の金利となっています。過度な金融政策は副作用ももたらすので出口戦略が重要になりますが、はたして日本はソフトランディングできるのでしょうか。

オーストラリアとニュージーランドは依然として高い金利を保っていますが、数年前とくらべるとスワップ金利の魅力は半減しています。リスクの高い南アフリカではやはり金利も高いようです。

一般的に、政策金利はインフレ率と相関があるとされますが、経済状態の良さとインフレ率は必ずしも比例しません。つまり「わるいインフレ」があります。高金利通貨は一見魅力的ですが、投資の際はそのリスクについても理解が必要でしょう。

景気の動向やインフレ率、金融政策と相場の関係については難しいです。この点についてはぼくは勉強中なので、調査が済んだら今後まとめたいと思います。
posted by クサナギ at 00:29 | 為替相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年09月03日

直近1ヶ月間の米ドル/円などのパフォーマンス

直近1ヶ月間の米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円のパフォーマンスを調べました。金融緩和の縮小観測、シリアの情勢不安などいろいろありましたが、どの通貨ペアもやや円安に振れているようです。

米ドル/円の1ヶ月間のチャート
Yahoo!ファイナンスより

米ドル/円のパフォーマンス
8月5日 9月2日 パフォーマンス
98.3 99.33 1.048%
ユーロ/円の1ヶ月間のチャート
Yahoo!ファイナンスより

ユーロ/円のパフォーマンス
8月5日 9月2日 パフォーマンス
130.31631 131.01627 0.537%
英ポンド/円の1ヶ月間のチャート
Yahoo!ファイナンスより

英ポンド/円のパフォーマンス
8月5日 9月2日 パフォーマンス
150.959310 154.398552 2.278%
ボラティリティの高い英ポンド/円が他通貨ペアにくらべて少しパフォーマンスが良いですが、それはつまりハイリスクであるということを意味しています。面白みもあるけどリスクもあるので、トレードの際は注意が必要です。
posted by クサナギ at 23:18 | 為替相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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