2013年10月25日

バイナリーオプションのメリット

FXと同じような外国為替取引であるバイナリーオプション。他の金融商品とくらべてどのようなメリットがあるのでしょうか。

■ 仕組み、取引がカンタン

バイナリーオプションのいちばんのメリットは初心者にとってもわかりやすい仕組み、取引の方法です。基本的には為替が上がるか下がるかを予測するだけなので、誰にでもできます。

逆に言えば丁半バクチのような面もあり、そこから規制が厳しくなるといったことも起きました。いまバイナリーオプションは規制までの猶予期間にあり、規制に適応していないサービスは12月以降は取引できなくなります(規制については、今後の記事でまとめる予定です)。

■ 少額資金での取引が可能

バイナリーオプションはFXと同じように、少額資金での取引が可能です。業者によっては50円や100円から取引できるところもあるほどです。

ただ、最初の腕試しや勉強期間は少額でもいいかもしれませんが、まじめに取引を続けていこうと思うならやはりある程度の資金は必要です。当たり前ですが、稼ごうと思ったら元では大きい方が良いです。

■ リスクがコントロールしやすい

バイナリーオプションはあらかじめ決められた金額を支払い、予測が当たればあらかじめ決められた「ペイアウト倍率」に応じて配当がもらえます。つまり、取引を始める段階で最大損失も利益も確定しているのです。

FXでは損切りできずにズルズル損失を拡大させてしまう…という失敗をおかしがちですが、バイナリーオプションではそういうことは起きません。

ただし、取引1回あたりの損失額は決められても、取引回数を無制限にしてしまうと損失は拡大することがあります。賭博性の高さについてはよく言われることですが、意識して注意した方が良いでしょう。
posted by クサナギ at 21:45 | バイナリーオプション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年10月23日

バイナリーオプションの取扱FX業者とサービス名称一覧

投資初心者でも簡単にはじめることができて、また1,000円からOKの業者もあるなど少額投資も可能なことで人気の「バイナリーオプション」。バイナリーオプション取扱業者ごとにサービス名や特徴があります。以下に、主要な業者をまとめました。

■ 外為オプション(GMOクリック証券

・ STARTレートとENDレートを比較し、一定のレンジ内で上げか下げかを予測。
・ 1,000円からの取引が可能。
・ 通貨ペアはドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、ユーロ/ドルの4つ。
・ 取引手数料は無料。
・ 申込みは5分ごとにスタート。
・ PCやモバイルでそれぞれの取引環境を用意。
・ GMOクリック証券の証券口座があれば最短で即日の口座開設が可能。

■ オプトレ!(サイバーエージェントFX

・ 特定の期限に、為替レートが複数設定されている目標レートを上回っているか、下回っているかを予測する。
・ 購入受付時間は、月〜金曜の7:30〜翌5:30で、1回2時間制。
・ 1回あたり6本の目標レートが設定される。
・ 1口あたりのペイアウト額は1,000円の固定金額。
・ 売却可能期間内であれば売却する事が可能。

■ みんなのバイナリー(トレイダーズ証券

・ 通貨ペアはドル/円、ユーロ/円、ポンド/円。
・ 10〜20分後の為替レートがどれくらい上げているか、下げているかを予想。
・ 1Lotあたり50円〜990円で取引可能。
・ 取引時間はAM8:04〜翌4:05、回数は1日119回。
・ デモ取引で本番前に練習できる。

■ LION BO(ヒロセ通商

・ 先の時刻の為替レートが現在のレートより上げるか下げるかを予想。
・ 取引画面で、取引する際の最大の利益と損失がわかる。
・ 500円という少額からの取引が可能。
・ 判定時刻前までに権利放棄ができる。
・ 通貨ペアはユーロ/円、ユーロ/ドルの2種類。
・ 取引時間は平日9:10〜18:40で、回数は1日20回。

■ 選べるHIGH・LOW(FXプライム byGMO

・ 現在(購入時)のレートよりも判定時のレートがHIGHかLOWかを予想する。
・ ペイアウト倍率は最大1.8倍(相場の状況により変動する場合あり)。
・ 100円という少額からの取引が可能。
・ 取引の結果は最短5分でわかる。
・ 取引手数料は無料。
・ 通貨ペアはドル/円、ユーロ/円、ポンド/円の3つ。
・ 1日に229回の取引チャンスがあり、売切れ(完売)はなし。

■ HIGH・LOW(FXトレード・フィナンシャル

・ 購入時の為替レートより判定時刻のレートが上げるか下げるかを予想。
・ 1口1,000円からの取引が可能。
・ ペイアウト倍率は最大1.9倍。
・ 通貨ペアはドル/円、ユーロ/円、ユーロ/ドル、ポンド/円、ポンド/ドル、豪ドル/円の6つ。
・ 1時間、4時間、1日の3タイプがあり、1日168回の取引。
・ 取引途中での権利放棄が可能。

これらの他「24option」や「スマートオプション」などの海外業者も人気があるようです。ネット上にはそれぞれの業者ごとの攻略法も転がっているようなので、少し勉強してみたいと思います。

ただ、勝率は基本的には50%(上昇か下落かは50%の確率)だと思うので、一定時間の取引という性質上、その勝率を上げられる可能性があるかどうかというと少し疑問でもありますが…とりあえず調査あるのみですね。
posted by クサナギ at 00:34 | バイナリーオプション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年10月19日

バイナリーオプションとは?

外為投資といえばFX(外国為替証拠金取引)が有名です。日本では特に若いサラリーマンや主婦中心に人気があり、もはや株式よりもなじみの深い金融商品となっているかもしれません。このブログもFX初心者のクサナギが、勉強しつつFXで儲けていこうという趣旨で書かれています。

そんな中、ここ数ヶ月FXよりも勢いのある金融商品があります。それは「バイナリーオプション」です。バイナリーオプションはFXから派生したもので、その中の取引形態のひとつと言えるので厳密には別の金融商品ではないようですが、人気があり別個のものとして捉えられています。

バイナリーオプションはとてもシンプルな取引で「一定時間後に、為替レートが今より円高になっているか円安になっているかを当てる(予想する)」という内容の金融商品です。

予想が当たれば投資したお金の2倍弱(FX業者によって違いあり)の金額が戻ってきて、はずれれば1円も戻りません。通常のFX取引よりもわかりやすい一方、丁半バクチのようにも思えるもので、硬派な投資家からはあまり良い評価は得られていないようです。

ただ、投資初心者には大人気です。一定時間といっても数分から十数分後の値動きを読むだけという、とてもわかりやすい仕組みが支持されているようです。

しかし、勝率は単純に50%なのに戻しが2倍を切るという取引なので、当然勝てない人の方が多いのが現状です。投資家が勝った際に戻る資金のうち、2倍に満たない部分の金額(2倍と実際の倍率(1.8倍など)の差分)はFX業者に入ります。

親(FX業者)が手数料を引いた残りを、投資家が分け合う形になります。仮に、最初100あった投資家たちの資金が、手数料として5引かれているとすると、残りの95を投資家たちが分け合うという仕組みです。完全なる投機です。

ちなみに、最近は規制が入り、2013年12月以降は「購入開始から損益確定の判定時刻までを2時間以上にする」などの縛りがでてくるようです。

FX外為投資はそもそも投機ですが、わかりやすく馴染みやすいバイナリーオプションについては、初心者の方は特に注意すべきでしょう。資金管理さえできていれば大きな損失はでないと思いますが、くれぐれもゲーム感覚などで取引しないようにしましょう。
posted by クサナギ at 23:46 | バイナリーオプション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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